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QUESTION NO: 1
According to Check Point Best Practice, when adding a non-managed Check Point Gateway to a Check Point security solution what object SHOULD be added? A(n):
A. Externally managed gateway
B. Network Node
C. Gateway
D. Interoperable Device
Answer: A
QUESTION NO: 2
Which product correlates logs and detects security threats, providing a centralized display of potential attack patterns from all network devices?
A. SmartUpdate
B. SmartDashboard
C. SmartView Monitor
D. SmartEvent
Answer: D
Explanation
SmartEvent correlates logs from all Check Point enforcement points, including end-points, to identify suspicious activity from the clutter. Rapid data analysis and custom event logs immediately alert administrators to anomalous behavior such as someone attempting to use the same credential in multiple geographies simultaneously.
QUESTION NO: 3
Which SmartConsole tab shows logs and detects security threats, providing a centralized display of potential attack patterns from all network devices?
A. Gateway and Servers
B. Logs and Monitor
C. Manage Seeting
D. Security Policies
Answer: B
QUESTION NO: 4
Using ClusterXL, what statement is true about the Sticky Decision Function?
A. All connections are processed and synchronized by the pivot
B. Is configured using cpconfig
C. Can only be changed for Load Sharing implementations
D. Is only relevant when using SecureXL
Answer: C
QUESTION NO: 5
In SmartEvent, what are the different types of automatic reactions that the administrator can configure?
A. Mail, Block Source, Block Destination, Block Services, SNMP Trap
B. Mail, Block Source, Block Event Activity, Packet Capture, SNMP Trap
C. Mail, Block Source, Block Destination, External Script, SNMP Trap
D. Mail, Block Source, Block Event Activity, External Script, SNMP Trap
Answer: D
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Updated: May 28, 2022